去る六月三日、扶桑教太祠(東京都世田谷区)に於いて「開山御神火大祭」が感染症予防対策実施の元執り行われました。
例年ですと富士山の麓、富士吉田市の扶桑教元祠にて行われるお祭りですが未だ各地が緊急事態宣言下にあるため規模を最小限に抑え、参列者は無し、祭官、富士行者も近隣の最小人員にて大教庁で行いました。
神事司、宍野教嗣殿。大道彦、生沼大先達の元、教会長は脇先達を務めました。
当日は最小限の奉仕員のみでしたがお陰様で晴天に恵まれ、斎火祈祷「天地平安、萬人安福、疫病終息、御山平穏」はじめ諸願成就お祈りさせて頂きました。
厄除、方位除、家内安全、商売繁盛、開山御神火大祭、冨士神法、角行、食行、身禄、火祭、神道護摩、柴燈護摩、御焚上、交通安全、病災消除、身心健全、心願成就、因縁切祓、地鎮祭、井戸祓、木伐採祓、神棚遷座、閉納祭、稲荷社、解体清祓、工事安全、身上相談、事業開始、疫病終息、安全祈願、新年度、就職、進学、富士講、富士山、成田山、五月詣、
埼玉県川口市桜町3-7-20 神道扶桑三神教会 桜ヶ丘浅間神社 成田山大三神講